理学療法科

病気や怪我等により日常生活、職場復帰、スポーツ復帰に困難な方々に対して、その方々の個人的な目的と要望に沿った満足していただけるリハビリテーション医療を提供し、かつ利用される方々の自己管理能力の向上を目指します。

  • 当科を受診する際には、初めに医師の診察を受けて診断をしていただき、リハビリの指示をもらいます。
  • 基本的に担当制で患者さんをみております。
  • 初回受診時は、担当の理学療法士が問診や評価を行い、問題点をみつけ、その状態や目的に沿ったリハビリテーションプログラムを作成し提供します。
  • リハビリテーションを継続するためには、患者さんの通院頻度により定期的に医師の診察を受けていただき、リハビリテーションの効果を確認します。経過観察をしながら、中間評価をして、目標に向かって段階的にプログラムを変更しながら進めていきます。
[ 特徴 ]

健康運動実践指導者、フィットネストレーナー、アスレチックトレーナーを有する者がおり、健康増進および予防医療に対応ができ、スポーツ選手のリハビリテーションの指導ができる。
スタッフ数が常勤理学療法士17名、非常勤理学療法1名と充実しているため、患者さんに担当理学療法士がより質の高い個別対応ができると考えています。

[ 具体的な対応 ]

患者さんをSOAPに基づき評価し、患者さんの目的と要望に対応する解決方法を考える。
具体的な解決方法として、医師の指示のもとに物理療法、運動療法、補装具療法(足底板、テーピング)を施行する。

SOAPとは?
S(Subjective)
主観的情報の収集→例えば患者さんの訴え
O(Objective)
客観的情報の収集→例えば医療サイドからみた情報
A(Assessment)
評価→リハビリテーションスタッフによる検査
P(Plan of action)
プランの提示→個別メニューの作成と実行